
物件の選び方
物件選びの流れについて
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立地エリア、環境を選ぶ。
まずは通勤・通学の時間を考慮した交通アクセス、生活利便施設の有無、周辺環境等の条件の中で、どの項目を重視するのかを決めます。例えば、交通アクセスを重視するのなら都心、公園の多さなど子育ての環境を重視するのなら郊外というように、大まかなエリアが決まってくるでしょう。
次に、通勤や通学への利便性を考え、沿線や駅を絞っていきます。この際、駅からの距離もだいたい決めておきましょう。同じ最寄駅であっても、駅周辺と駅からバス便の物件では、環境も価格も異なります。歩いて○分までならOKというように、大まかな条件を決めておくとよいでしょう。資産価値という点では、エリア・沿線・駅から距離は大きなポイントとなりますから、あらかじめ頭に入れておきましょう。もちろん、具体的に物件の検討段階に入ったら、駅からマンションまでの間に、どういった施設や場所があるのかを、実際に歩いて確認することもお忘れなく。 また、立地周辺エリアの再開発や鉄道延伸によって、今以上に利便性・資産性がアップするエリアもありますから、エリア情報はこまめにチェックすることをおすすめします。
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構造・設備・管理をチェック
せっかく買った我が家だから、できるだけ快適に、できるだけ長く暮らしたい。そう考えるのは当然のことです。地震に対する強さ、近隣の様々な生活音、シックハウス症候群など、安全性や快適性、健康に対する問題も気になるところです。このような耐震性能や遮音性能を左右する住宅の基本性能、構造についてもきちんと確認しておきましょう。
また、永住志向の高まりから、高耐久コンクリートを採用した住宅、躯体の強度を高めリフォームしやすい工法を採用したSI(スケルトン・インフィル)住宅、床段差を抑え誰もが快適に暮らせるようにしたバリアフリー設計の住宅など、今まで以上に長く暮らせる物件も増えてきていますので、モデルルームで販売員の方に確認してみましょう。このような基本性能・構造に加え、セキュリティや管理も重要なチェック項目です。最近では、TVモニター付きオートロックシステム、警備会社と提携したホームセキュリティシステム、共用部の監視カメラ、ピッキング防止に効果のある玄関のディンプルキーやダブルロックなど、標準で装備されている住宅も増えてきました。さらに、室内の様子の確認が可能なものや、各住戸の窓に防犯センサー、先進のセキュリティシステムを導入している住宅もあり、留守がちな家庭はこんな物件を選ぶのもよいでしょう。
このほか、住宅の設備については、自分のライフスタイルに合わせて選択することをおすすめします。必要な設備はライフスタイルやライフサイクルによって違う場合も多いので、絶対必要なもの、なくても妥協できるものといったように、自分なりの基準をもっておくとよいでしょう。
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間取りをチェック
完成した現物を見て購入できるのならよいのですが、新築戸建の場合、完成前に販売することが多く、工事中の現地とモデルルームを見て購入を決めるケースが多くなります。したがって、自分の希望する間取りを図面でしかチェックできないことも多く、いざ完成してみると、想像とは違っているといったトラブルも起きないとは限りません。まずは、販売センターの模型や間取図を使って、日当たり、通風・採光、眺望、近隣住戸との位置関係などについてチェックしてください。各階数・各方向の眺望などを、パソコンでシミュレーションしてくれたり、模型を使って説明してくれる販売センターも増えているので、ぜひ見せてもらいましょう。さらに、希望する住戸の天井の高さ、梁下の寸法、部屋の広さ、収納スペース、家事動線についてもチェックしておきましょう。手持ちの家具が入るか、水回りや収納は使い勝手がよいかなど、実際の暮らしを想定して検討することをおすすめします。












