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平成21年度住宅ローン減税制度の改正について

これまでの住宅ローン減税制度

住み始めた年 控除できる期間 控除できる税額 控除できる税額
平成20年 10年 1~6年目 最高20万円 7~10年目 最高10万円 10年間で 160万円
15年 1~10年目 最高12万円 11~15年目 最高8万円 15年間で 160万円

控除する事のできる期間は10年と15年で自分の好きな方を選択できます。
控除する事のできる税額は10年と15年のどちらを選んでも最高160万円です。

平成21年度以降の住宅ローン減税制度

※引っ越しをして住み始めた日が平成21年度以降であれば、下記の制度が適用されます。

一般の住宅
住み始めた年 控除できる期間 年末借入残限度額 控除率 控除できる税額(年) 控除できる税額(通年)
平成21年 10年 5,000万円 1.0% 年間最高 50万円 10年間で 500万円
平成22年 10年 5,000万円 1.0% 年間最高 50万円 10年間で 500万円

平成23年 10年 4,000万円 1.0% 年間最高 40万円 10年間で 400万円
平成24年 10年 3,000万円 1.0% 年間最高 30万円 10年間で 300万円
平成25年 10年 2,000万円 1.0% 年間最高 20万円 10年間で 200万円

上記の控除額は、あくまでも控除できる最高額であって、
実際に控除できる税額は次のとおりです。
 例:一般の住宅の場合
 住み始めた日:平成21年9月15日
 平成21年の年末借入金残高:4,000万円 ①
 住宅の購入価格:4,500万円 ②
 控除できる税額:①と②の少ない額=4,000万円×1%=40万円
 1年間で支払う所得税額:35万円 →→→ 35万円が控除
     〃      :50万円 →→→ 40万円が控除

※尚、上記により所得税より控除し切れなかった控除額については、住民税から年間で最高97,500円を
限度として控除されます。

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